黒いスーツを着た男
【22本目(初鑑賞)】
原題:Trois mondes
カトリーヌ・コルシニ監督(2012年)
*偏った好みの人間の感想です。他者&素人の戯言として御容赦ください。
*ネタバレを含む場合があります。
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この映画が上映されるフランス映画祭のオープニング・セレモニーに参加したので、主演のラファエル・ペルソナ(実物)を見ました。めちゃくちゃカッコ良かったです。しかし、オープニング作品ではなかったので、初鑑賞です。
原題は、3つの世界という感じなので、邦題とは随分異なります。事故を起こしたラファエル・ペルソナ、事故を目撃した人、被害者の家族。この、それぞれ3人の立場や出来事(世界)に関する話、というところでしょうか。
印象的なシーンは複数ありましたが。映画全体としては、ちょっと微妙な感じ。事故を起こしても警察に行かず。目撃者も、被害者家族も彼を警察には突き出さず(最後のほうで、被害者家族にボコボコにはされたけれど)。なんかモヤモヤです。ラファエル・ペルソナの容姿も人柄も嫌悪感と反対のほうに位置するので、まあそういうことでもいいんじゃない?と思ってしまい、その感情もなんか邪魔しちゃってるように感じました。
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