バティモン5 望まれざる者
【314本目(初鑑賞)】
原題:Bâtiment 5
ラジ・リ監督(2023年)
*偏った好みの人間の感想です。他者&素人の戯言として御容赦ください。
*ネタバレを含む場合があります。
*当ブログの説明は、コチラです。
*以下、同監督の「レ・ミゼラブル」の内容にも言及があります。ご注意ください。
傑作「レ・ミゼラブル(2019年)」のラジ・リ監督作品ということで、フランス映画祭に参戦して観ることに。
鑑賞後、ラジ・リ監督のサイン会で、監督と当作のプロデューサーと直接話が出来るという最高の経験が出来たのですが。まずは映画について。
冒頭からレ・ミゼラブルの舞台と同じように見える郊外の団地と、見覚えのある俳優陣が登場。事前に映画について何も知らない状態で観ているため、レ・ミゼラブルと当作の関係が分からず混乱。レ・ミゼラブルが好きすぎて、その後の話(→続編)というのを期待してしまい。設定が違う部分があると思いつつ、でも後日談の可能性もあるし。。。と、結構話が進むまで、一人で悩んでいました(苦笑)
レ・ミゼラブルと同じ通りの名前が出てきたりもするものの(そのシーンでは、ニヤっとしてしまいました)。直接的な繋がりは、ない作品でした。
レ・ミゼラブルは、郊外の人たちの不満などネガティブな感情が、作品内で炸裂していて。そのエネルギーに、心動かされ。うおおおおおぉおおお。という素晴らしい作品でした。
バティモン5も、何かしらのボリュームが振り切れるくらい含まれた作品だと思うのですが。その半分くらいは、“そこまでするのか!”という市長の行動自体から発生しているように感じました。
と。レ・ミゼラブルのことが頭から離れない状態での鑑賞だったので。改めて、バティモン5だけに集中して観てみたいと思います。。。
上映後、ラジ・リ監督とプロデューサーのトゥフィク・アヤディ氏とクリストフ・バラル氏が登場。2人とも「レ・ミゼラブル」でもプロデューサーでした。
あの傑作の監督と製作者が、自分の目の前で話をしています。感激です。
幸運なことに、さらなる感激が待っていました。
入場時、ラジ・リ監督のサイン会に当選。「レ・ミゼラブル」のDVDを持参しているので、そこにサインをしてもらおうと思います♪
会場では監督とプロデューサー2名が。それぞれのサインをいただく際に、“素晴らしい作品をありがとうございます”。と伝え、少し会話をすることもできたのでした。
と、これだけで相当素敵な経験なのですが・・・。
プロデューサーが、「レ・ミゼラブル」のDVDを持参したことを非常に喜んでくれまして。監督に“彼と一緒に写真を”と言ってくれたのです。プロデューサーのスマホで撮影だったので、データをいただくことに。しかし私は完全に舞い上がってしまいまして、あたふたあたふた。Whatsapp(Lineみたいなの)は持っていると伝えると、プロデューサーが電話番号を書いたものを渡してくれました。
そのあと、Whatsappで連絡し。無事写真をゲット!
ていうかこれ、私はフランス映画界と繋がりをが出来たってことじゃないですか。最高すぎる。(実際は、写真のやりとりして終わり。でしたが)
一生モノの経験が出来ました。
今、当時を思い出しながら書いているところですが。感動がよみがえって、胸が熱くなってます。
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